へたりあ猫卓ブロマガ

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「ラブレター」コメレスとどうでもいいお知らせ

いつもご視聴・コメント・マイリスありがとうございます。
そして宣伝も、「わー宣伝もらえてるー!」といつもドキドキしています。うれしい。

さてにゃんこ卓の続きをお待たせしてしまっていますね、すみません。
ちょっとお仕事が多忙を極めておりまして、少なくともこの24日まで浅木に自由時間はありません。
約束された敗北の残業と休出。ぐぬぬ
最後に晩ご飯食べたのいつだろう……最近は残業食しか食べてない……
そういうわけで、動画編集作業に着手できずにおります。
うっかりすると投稿は8月になるかもしれませんが、どうか飼い猫さんのようにのんびりしたお気持ちでお待ちください。
ちなみに次回が今セッション最終回です。


ハイどうでもいいお知らせ部分終了!

以下、せっかくですからボドゲ「ラブレター」動画のコメント返信をしていきます。
相変わらずマイナーでニッチな動画でしたが、楽しんでもらえて嬉しいです!
「大丈夫かな……この動画ちゃんと笑いどころあるかな……」と思いながら投稿しましたが、皆さんの反応の良さにほっとしました。
よかったー。


> 兵士が祖国に見える
> 騎士がセダーンさんに見える
> 僧侶がウク姉さんに見える

どれも実にそのとおりである。
特に僧侶とか、カラーリングが国旗っぽい。


> 芋家のじゃんけん

ちなみにドイツのじゃんけんは、グー(石)チョキ(ハサミ)パー(紙)に「井戸」が加わる。
井戸って。
教えてもらったときは「井戸も入れる? どうする?」と言われたので、どうやら入れるか入れないかは応変な要素みたいです。


> こいつら脳内で会話してんの?
> ←(ファミチキください)

この流れ笑った。
マジレスするともちろん小声ですが、プロイセンとイギリスのコンビだとテレパシー的脳内会話もできそうな気がする。
中二的な何かと魔術的な何かによって。


> メリカの引き

当動画は実際にカードを動かしてプレイしたものの再現です。
ログ取りながら6回くらいプレイして面白かったのを選んだんですが、本当にアメリカさんは引きが強かったです。
さすが世界のチート。


プロイセンの引き
> 兵士に慕われる軍国

当動画は実際にカードを動か(ry
本当にプロイセンさんは引きが(ry
軍国コメには大爆笑した。なるほどそういうことか!


> 頭脳派イギギ
> イギリスのぐるぐるっぷり

「イギリスさんは小賢しい」(表現はちょっと良くないが)というのがうp主内でのイメージ。
あの人(いや国だが)、頭はめちゃくちゃ良いと思う。感情が先に発露することが多いからそう見えないだけで。
そしてヤンキーでもある。「よし潰そう」弾幕すごかったな。


> 「姫」がババになってる

まったくその通りで、実際プレイしてみると強いカードほど手元にあると困ります。
弱いカードでちまちまライバルを攻撃する方が勝つ確率が高い気がする。


> 続編見たい

おお……そんなお声をいただこうとは……
できるかは分かりませんが、今後のボドゲシリーズの候補のひとつに入れておきますね!
そういえば他のコメントで、「前遊んだとき伯爵夫人があったけどいろんなバージョンあるのかな」とおっしゃる方がいましたが、実は今回使った8種類のカード以外に、追加要素のカードが何枚かあるのです。
それを加えたバージョンでもう1回戦というのも良さそうですね!



今回は画面上の配置が下手で、ちょっと分かりにくい動画だったかもしれません。
そういえば【騎士】とか、その効果があの説明文では把握しにくかったですよね。すみません。
ちなみにそれぞれのカードの人物にはきちんと設定(どうしてそういう効果なのかという理由付けの物語)があります。
例えば大臣がどうして「強さの合計が12以上になると自分が脱落」なのかというと、
「姫宛のラブレターの存在を知った大臣が、ある程度地位の高い人物(時には姫自身)と会うと、こっそり相談した挙句に時期尚早としてラブレターを破棄してしまうから」
ってことらしいです。
これは是非ゲームを買って、説明書を読んでいただきたい。
どの人物の効果もとても納得できて、一層ゲームが楽しいです。


あと今回の動画を作りながら思ったのは、「自分MMDできれば良いのに……!」でした。
最初の兄組vs弟組のこしょこしょ相談シーンとか、【道化】で相手の手札を覗かせてもらうシーンとか、動きで見れたらどんなにかわいいことか……!
うちのPCにはずいぶん前からMMD入ってるんだけど、ちょっと動かしてみてすぐ挫折した。何あれすぐ骨折するんだけど! ……今は表情いじって遊ぶくらいです。
プロの視聴者の皆さんにおかれましては、どうか脳内でいろいろ補完してください。
芋領たるうp主は、ドイツさんが「見せてくれ」って兄さんの手札覗こうと身を乗り出し、プロイセンくんが「ほい」って自分の手札を差し出す、その一連のシーンを想像してとても幸せになったよ。



それではにゃんこ卓「フロム・ウラヌス」最終回でまたお会いしましょう。
まったり待っててね!