当卓うちの子設定ver.ボドゲ

にゃんこ卓の合間にちょこちょこボドゲ動画を挟んでいくスタイル。
「ラブレター」動画への反応ありがとうございました。
正直言って、これ伸びないタイプの動画だろうなと思いながらあげましたが、あんまりそうでもなくて嬉しいです！
これからも時々唐突にボドゲ動画あげるつもりですが、今後はいっそう人を選ぶ内容になっていくんじゃないかなあ！　むしろどれだけ伸び悩むかを楽しみに動画作った方が良いくらいに！

そんな戯言は置いといて、当卓うちの子設定ver.ボドゲ　です。
相変わらず設定厨なのでこういうのまとめたい。需要は知らん。
でもTRPG版うちの子設定は結構楽しんでもらえたみたいなので調子に乗っている。
前回同様、当卓限定の設定です。他の卓の皆さんに対しては適用されません。

◆ボードゲームプレイ傾向：
やはりボードゲーム・カードゲームの大家なだけあってドイツが安定して強い。物慣れているため、どんなゲームでもだいたいの思考パターンが分かっており、そつなくこなす。あと地味に引きも強い。
そんな弟に付き合ってよく一緒にプレイしているプロイセンももちろん強い。この兄弟が2人対戦をすると兄の方に一日の長があるが、プロイセンは「お、こうやったら面白いことになるんじゃね？」と無駄な面白さを追求するためちょくちょくおかしな手を打ち、効率重視の弟に勝利を譲ることもしばしば。

カードゲームになるとイギリスも強い。思考力、勘、ポーカーフェイス、記憶力、アナログゲームに必要なものはほぼ備えている。しかし運がない。分かっているのに良い手がこない。チーム戦ならブレイン役としてこれほど頼もしい相手はない、しかし運がない。
アメリカはイギリスの逆。チャンスに恵まれ過ぎていて、どのチャンスで勝利をものにしたら良いのかよく分かっていない。そのため簡単に負けるが、勝つときはオーバーキルで勝つ。もうやめて、とっくにイギリスのライフはゼロよ！

日本は最近テレビゲームばかりしているので、アナログゲームは少し苦手に思っている。ダウト系は積極的に嘘をつく勇気がないし、大博打を打つのも得意ではない。それでも、着実に点数を稼ぐようなゲームなら案外健闘し、こっそり2位で上がってたりする。

ボドゲシリーズは、やっぱり芋兄弟中心になるかなあと思います。
そして祖国の出番が減りそう。ごめんなさい。5人って難しい。特に画面内の配置が。
本来テーブルに広げるべきものをあのちっさい画面に押し込むと、どうしてもごちゃごちゃして分かりづらくなるしね。
あと、うｐ主はそもそもボドゲ強くないので（というか弱い、超弱い）、人数が増えれば増えるほど、その人数分の行動をそれぞれ考えるのが大変なのである。
まぁそのあたりは色々試行錯誤していこうかなあと思ってます。

とりあえず次あげるのは猫卓だけど。